パーキンソン病治療専門 横幕鍼灸院(兵庫県神戸市)は病院では治らない・原因不明と言われたパーキンソン病・振戦・無動・固縮・姿勢反射障害・自律神経失調症・便秘などを専門に薬を使わず治療する鍼灸院です。


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パーキンソン病の症状 不安を治すために

パーキンソン病の症状 不安の症状・原因・治療

パーキンソン病は、50歳を過ぎた中高年の年代で発症することの多い疾患です。

脳内で神経伝達の役割がある物質ドーパミンの不足から起こります。心と身体の両方に影響が出る疾患ですが、ゆっくりとした進行を呈します。 

パーキンソン病においては不安も症状のひとつです。治療が長期間に及ぶため、情緒が不安定になると、生活の質に深くかかわってきます。

不安な気持ちに対してどのように応じるのか、パーキンソン病の治療では課題となります。 

パーキンソン病の症状 不安を治すためには、パーキンソン病の不安の原因・治療について知ることが大切です。

このページでは、パーキンソン病を治したい方のために、パーキンソン病の不安による症状・原因・治療について詳しく説明しております。 


【目次】

  1. パーキンソン病のさまざまな症状
  2. パーキンソン病における不安の原因
  3. パーキンソン病における不安の治療・対処法

1.  パーキンソン病のさまざまな症状

パーキンソン病には、さまざまな症状があります。

手足のふるえ(振戦:しんせん)や、動きの鈍化(無動:むどう)、筋肉の硬化(固縮:こしゅく)や、バランス感覚の障害(姿勢反射障害:しせいはんしゃしょうがい)といった運動に関する症状が出現します 

運動と無関係な症状では、排尿障害や便秘といった自律神経に関するもの睡眠障害として、不眠や昼間の強い眠気、むずむず脚症候群があります。

他にも、認知機能の障害や身体の痛み、、精神に関する症状では不安以外にも、抑うつ症状、幻覚などがあります。 

パーキンソン病における不安は、運動症状など別の症状による影響や、もともと不安がちな気質であるなど、複数の要因が相互に重なりあうことから生じる場合があります。不安がどこからきていて、どうすれば取り除くことができるか、ということに向き合う治療をしていくようになります。

2. パーキンソン病における不安の原因

パーキンソン病における不安の原因と結びつくことは、いくつか考えられます。また複数の要因から生じている可能性もあります。 

1生理的な原因

ドーパミンはセロトニンやアドレナリン、ヒスタミンなどと共に、前向きな意欲や喜び、快楽、学習などにかかわる伝達物質です。

パーキンソン病の原因は、そもそも脳内でドーパミンが不足することにありますので、ポジティブな感情の欠落につながりやすいといえます 

脳内の神経細胞やドーパミン、それ以外の伝達物質が減少することで、全体の生理的バランスが崩れてしまいます。脳は精神的な面もコントロールしているので、安定しなくなることから不安の症状が出やすくなるのです 

2)日常的なストレス

どんなに満たされた生活をしていても、ストレスは存在するといいます。パーキンソン病でお悩みの方では、スムーズに体を動かすことが難しくなり、生活する上で思い通りにいかないことも多く、ストレスも大きくなります 

また症状が進行すると、以前はできていたことが次第にできなくなり、「また失敗した」と気分が滅入り、落ち込むことも多くなります。また「人に迷惑はかけたくない」という思考から、他人と接触する機会が減り、情緒が少なくなる傾向もあります 

3)別の症状による影響

身体が動かなくなることや痛み、転倒したり、トイレの回数が増える、夜中に何度も目を覚まし睡眠不足になる、といったことが続くと、精神的な負担にもなります。身体の自由がきかない状況は、漠然とした先行きの不安を感じさせることになります 

パーキンソン病では、「不安」そのものが症状ということもありますが、そういった本来の症状が出現することで、二次的に不安な症状を引き寄せるきっかけにもなるのです 

(4)治療薬の副作用

パーキンソン病では治療生活が長期に渡ることになります。ある程度進行してくると、長期間服用していた治療薬の副作用として、不安症状が出現することもあります。その場合は、服用する薬の種類や量を調整、あるいは中止するなどして、様子を見ていきます。

3.パーキンソン病における不安の治療・対処法

パーキンソン病における不安の治療は、まずパーキンソン病の治療そのものを効果的にすることが先決です

不足しているドーパミンは薬剤療法で補充しながら、ご自身にふさわしいリハビリテーションを生活に取りいれることが大切です。 

1)薬物療法

ドーパミンは本来、快感に関係する物質であるという性質から、不足すると不安が生じます。その傾向が強くなると、うつ状態へと移行します。パーキンソン病では基本となるL-ドパなどのドーパミンを補う薬剤を適用することで、不安感も抑えることができます 

抗不安薬としてはベンゾジアゼピン誘導体があります。また不安が悪化し、うつ状態となった場合は、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やセルトラリン、フルボキサミンといった治療薬があります。 

ただパーキンソン病の治療では、とくに精神科系の薬剤との飲み合わせを充分に考慮する必要があります。実際、SSRIは振戦や無動、ウェアリング・オフといった症状が出ている方には逆効果になります。適用できるかどうかは医師の診断に委ねましょう。 

2)運動やリハビリテーションを充実させる

日中に充分な運動量が得られると、夜間に眠られないという症状も軽減できます。呼吸を深くする、また筋肉を弛緩させることを重点的に行い、心身の安定を意識したヨガ的なメニューを取りいれるのが得策です 

パーキンソン病の不安症状は、歩行の障害がある場合によく見られるといいます。歩行障害を少しでも改善させるために、介添えの方といっしょに散歩をする、下肢のマッサージを施すことを強化してみましょう。 

3)不安だという気持ちを周囲に共有してもらう

治療が長くなると、不安になるのも当然のことです。ご自分の心中にだけため込まずに、ありのままの気もちを吐露できる場を設けるというのもひとつの方法です。ご家族や、身近な方、趣味を同じくする方々など理解してもらえる存在を持つことです 

医療機関において、医師や心理療法士、トレーナーの方といった専門家に話すことは、治療のひとつとして有効です。指針を示され、最も適した対応をしてもらえるでしょう。外部に伝えることで、現在の状況を客観的に捉えられることにもつながります。 

また「何に対して不安と感じるのか」という心境を、日記(メモでも良いでしょう)に書いてみるのも、有効な方法です。ご自身で、その不安感を分析し原因をさぐるということです。記録として残すことで、後に振り返って確認することができ、また冷静にもなれます。 

4)できるだけ快適で安心な環境を整えておく

できるだけ便利で快適に過ごせるよう、事前に住環境を整えておくことも大切です。転倒を防止する手すりやすべり止めといったバリアフリー対策のリフォームを施し、心配の種になるものは排除しておくことです。 

パーキンソン病では、さまざまな症状に悩まされるため、不安が生じる場面も多々あることでしょう。パーキンソン病の症状の不安は原因を見つけ、しっかりと治療をすれば良くなる病気です。どうぞあきらめないでください。

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